ジュウニヒトエ

ジュウニヒトエ00c

 ジュウニヒトエは春に咲くシソ科の植物です。
 背丈は10~25㎝。全体を白い毛がおおっています。大きな株立ちとなることが多く、花茎はやや斜めか直立します。白い花を幾重にも重ねて穂状に咲きます。この幾重にも重なったところを平安時代からの貴族の正装である十二単(じゅうにひとえ)にたとえてつけられた名です。
 木々の若葉が芽吹くころ、下刈りのされた雑木林や農道・山道の脇などに咲きます。
 
 深谷市でよく見かけるのは鐘撞堂山の山道脇です。他にも下刈りのされた雑木林では結構見ます。林の縁や雑木林の中の道脇などを探してみましょう。

   クリックすると大きな画像
ジュウニヒトエ01沢山の天使が輪舞しているように見えないこともない。


ジュウニヒトエ02このように大きな株になる事が多々あります。


ジュウニヒトエ03


ジュウニヒトエ04真上からのアップ。