アレチウリ

アレチウリ

 アレチウリは1年生のウリ科のツル植物です。北アメリカ原産の帰化植物で、戦後入ってきたそうです。
 他のウリ科の植物と違って、瓜状の実はつけません。小さな実がいくつかまとまってつきます。花もまとまって咲きます。葉は大きく15cm~20cm径ほどもあります。
 花期は7~10月。

 深谷市でもいたるところで見かけます。空き地や荒地などよく日の当たる、まだ他の植物が繁茂していない場所に入り込んで、その場所を覆いつくしています。

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アレチウリ01ヘチマなどと違って、花はまとまってつきます。
手前はヤブガラシです。


アレチウリ02葉と対生するように巻ヒゲを出し、それが4つにわかれて四方に長く伸びます。


アレチウリ03ヒゲを伸ばして、まず何かにつかまると今度は半ばが捩れるようにして回転します。この写真でもわかりますが、その捩れた部分が見えます。そこで回転が逆転しているのがわかるでしょうか。


アレチウリ04全草に棘のような毛が生えていますが、実にも硬い棘があります。不用意に触ると結構痛いです。