ヒメオドリコソウ

ヒメオドリコソウ

 ヒメオドリコソウはシソ科の植物。ヨーロッパ原産の帰化植物です。関東を中心に広がっているようです。
 背丈は10~25㎝くらい。横に這う茎から一気に立ち上がり、三角形の葉を積み重ねたように付けます。上部の葉は濁った赤紫色に色を変え、その付け根から小さな花を多数覗かせます。花の色はピンク。オドリコソウと付いていますが、どちらかというとホトケノザに似た印象です。咲く場所も同じような所を好みます。
 日のあたる野原や荒地、耕作されなくなった田畑などに大群落を作っています。
 日のよく当たるところでは冬の終わりから花を咲かせているようです。もちろん旬は春です。
 
 深谷市ではホトケノザよりも数が多くなったのではないかと思えるほど繁殖しています。20年前はまだこんなにも多くはなかったと思うのですが。
 どこでも見られますので、特にどんな場所でと言わなくてもいいでしょう。

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ヒメオドリコソウ01


ヒメオドリコソウ02


ヒメオドリコソウ03


ヒメオドリコソウ04


ヒメオドリコソウ05


ヒメオドリコソウ06


ヒメオドリコソウ07